- 2009-01-29 (木) 12:02
- らく
「子どもと動物は当たる」というオキテは、特に広告業界では有名な話だ。子どもや動物の無邪気な仕草を「不快だ」という人を探すほうが難しいから。幼い動物に共通している全体に丸みを帯びた体型は、無言で「やわらかさ」「愛おしさ」を主張し、外敵から身を守る術だという説すらあるらしい。
ヒトの場合、丸みを帯びた見た目だけでなく、コトバも影響しているんだろうなぁ、と2人と生きていると思う。
そんなワケで、らくの舌足らずが、いま大好評です。
舌足らずなしゃべりは、聞き取るまでに多少の鍛錬が必要だが、思考を読むことに慣れてしまえば意外に聞き取れるもの。まぁ、一種の アカチャン→コドモ への脱皮の通過儀礼のようなものと感じる。
なんといってもイチオシは、「あのね」。毎日200回以上は繰り返されるこの接続語。ほとんど意味を成さない「あのね」だが、時には大きな意味を持つ。
- らくたのね (らくちゃん、あのね)
- あのねはもーいー (あのねは、もういい)
なお、5歳9ヶ月のハルはすでに「あのね」を卒業し、正確な発音で「あのさ、あのね」と連呼してオトナたちの注意を喚起する高等テクニックを身につけている。だんだんコドモになっているだなぁ。
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