- 2009-09-10 (木) 18:22
- らく
料理がスキだ。
料理がスキと書き、食べるのがスキと読むのだが・・・。
エンゲル係数を無視した食いしん坊具合が最大の理由なのだが、計画の重要性やゴール設定、時間配分などの計画性から、イマジネーションが豊かになる気がして楽しい。並んだ色とりどりの具材や料理手順を読んでいると、完全に【パブロフの犬】になったオレがいる。
ただ、調味料が目分量のため、まったく同じ味になることは確率的に相当低い。つまりケーキはゼッタイに作れない(笑)。
さて、料理関係の情報の仕入れは、もっぱらwebと書籍、そしてTVの料理番組だ。
「キューピー3分クッキング」、「おしゃべりクッキング」は毎日チェックし、NHKの料理番組系(きょうの料理、きょうの料理プラス、きょうの料理ビギナーズ)もほぼ押さえている。週末には「男子ごはん」に、いまひとつトークが冴えないが「チューボーですよ!」も欠かさない。
となると、料理番組をキッズと見る機会も少なくない。
彼らのお気に入りは「キューピー3分クッキング」。長寿番組なだけに構成にムダがないし、忙しい主婦(主夫)のために【3分で収める】というスピード感がなによりも嬉しい。オレオレ的セールスポイントは、スポンサーであるキューピーのCMだ。シンプルで美しく、なによりも食欲をそそる。キッズもこの番組のタイトルを「キューピーハーフ」と思い込んでいるあたりに、CMのクオリティの高さとメッセージ性を感じさせる(ホントか?)。
さて、料理番組におけるトークが最近なんとなく理解できるようになってきたらくは、進行に対して<確認>なのかプチ<ツッコミ>なのか、判断のつかないオウム返しすることが増えてきた。
ここでエビを加える→「うん、加える」
フワッ、とする→「フワッ、とつるんだって」
9月3日UPの「らくたん、だんねん!」(「さしすせそ」が「たちつてと」になるらく)のパターンで、料理番組のオウム返しを聞いていると、思わず目尻が下がる。
探す手間が、省けますね→たがつてまが、はぶけまつね
そして料理といえば、「さしすせそ」。
基本中の基本だが、らくにはまだ背伸びな感じ(笑)。というのも、すべての意味が変わってしまうからね。
さとう→たとう(多糖?)
しお→ちお(?)
す→つ(津?三重県か?)
せ(しょうゆ)→て(手?)
みそ→みと(水戸?茨城県か?)
「さしてすせそ」が「たちつてと」になって意味が変わったとしても、いっしょに料理番組を観ていると、彼らも料理ツチ(=料理スキ)になってくれるような気がしてうれしい。
食べるのがツチ(=食べるのがスキ)な我われにとって、幼少期からのこの【刷り込み】はもちろん計画的だ(笑)
・・・計画が無事成就され、彼らの手料理が食卓に並ぶ日は、果たして来るのだろうか?
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タイトル引用:美味礼賛 (ブリア=サヴァラン著)
TDL, らく, らく語録, エンゲル係数, 料理, 言葉遣い
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