先日、1年ぶりに会った旧同僚が話してくれた内容が非常に印象的だった。
「おばちゃん同士の会話は横で聞いていると笑える。話の大半は、“あれ”“それ”“これ”で構成され、誰も人の話を聞かず、自分の話したいことだけ話す」
すばらしい洞察力だと関心した。的を得ている。
ただし、この「こそあどトーク」についてはおばちゃんに限ったことではなく、気を許した家族間の会話でも繰り広げられるのだと最近痛感している。
「あれ、どこだっけ?」
「どれ?あぁ、それね。あそこ、あそこ」
まったく意味不明である。結婚して10年にも満たない私たち夫婦、この先じいさん&ばあさんになった時には、テレパシーを駆使しているに違いない。
だが、こそあどトークが成り立つのも、相手の真意を読み取る力に長けているからとか、場が読めるからとかポジティブに捉えることもできる。物忘れが進行しているとネガティブに考えてはいけない(と強調)
その証拠に、コミュニケーション能力がまだ半人前以下のハルやらくは、こそあどを使わない。代名詞を使うなど高度なテクニックを持ち合わせていないのだ。
「すーるーさくちゃんがいない!」
とハル。
だれ?すーるーさくちゃんって??
「むらさきの洋服はどこ?」
・・・それは、紫色ではなく茶色です。
「きのう、つくったやつは?どこおいた?」
と、らく。
過去1週間の出来事は、すべて「きのう」として処理される。
ある意味、ハル父のこそあど以上に高度な咀嚼が求められる。日々、勉強である。
らく語録, キッズ, コトバづかい, ハル語録, 言葉遣いコメント:1
- ハル母 10-01-19 (火) 10:27
-
いつの間に激写されていたのだろう!?
ハル母の日向ぼっこ読書。
前頭葉の運動と光合成が同時にできる時短技です。
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