- 2011-01-08 (土) 13:21
- キッズ
子どもの成長に従って、反比例となるのが可愛さと憎たらしさかもしれない。
赤ちゃんの頃は、可愛さ100%でどんなに泣こうがわめこうがすべてが可愛い。
歩きだしたり言葉を覚えたりする1歳~2歳も毎日が発見の連続で、これまた愛おしい。
魔の3歳児あたりから様子は変わっていき、イヤイヤが過ぎたり、反抗したりし出すところで可愛さ90%、憎たらしさ10%くらいになる。この辺から、「子どもを叱る」という親としての初めての試練にぶつかるような気がする。
5歳のらくは、今まさに「可愛さ≧憎たらしさ」の過渡期にあるような気がする。まだまだ幼稚で可愛い部分も持ちつつも、時に真剣にイラッとさせられる時もある。
じゃぁ7歳のハルは?ということになると、ハルはもう「親がコントロール可能な子ども」というより「アイデンティティある1人の人間」として対等な立場で接する段階にある気がする。
時にクスリ♪と笑わせてくれるらくの言葉は、今しかないもので、とても貴重だ。面白い発言をするたびに、「らくちゃん、今のままでいいよ~!このまま小さいらくちゃんのままでいて!」と私たち夫婦は嘆願する。
知っている限りの単語力を用いて、おぼつかない日本語を駆使するその様子は今しか味わえない宝である。
その一例を紹介したい。
- 目をしきりに掻くらくに、「目がかゆいの?」と訊くと、「うん、目がちょこちょこする」と。“しょぼしょぼ”ってことらしい。
- 食べ物3段活用: スパゲッティーは「スパゲッキー」、肉じゃがは「じゃがにく」、ピザは「ピーーーザ(やたらと伸ばす)」
- お気に入りの料理番組は、らくに言わせると「キューピーハーフ」と「ダンスごはん」。まるでキューピーの宣伝部長が踊りながらご飯を作りそうな感じだが、もちろん「キューピー3分クッキング」と「男子ごはん」のことである。
- オトナ振りたいのか、らくのお気に入り3大接頭語の「じーつーはー」「ぎゃくにぃ」「たとえばぁ」。これを言う時のらくは、こしゃくな顔になる。
- 先日私に叱られ、cozyに助けを求めたらく。「謝れない!どうやって謝ったらいいか分かんないんだよー!バカヤロー!」と半ば逆ギレ気味に半泣きでアドバイスを求めるあたりがらく様。「素直に“ごめんなさい”って言えばいいんだよ」とcozyが諭すと、「だって、謝りたいのにどうしても顔が笑っちゃうんだよっ!」
叱られているときにヘラヘラしてしまうのはらくの困った癖である。
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