- 2011-03-20 (日) 18:00
- キッズ
1日1回はあるちょっと大きめの余震と、連日の被災地状況の報道に、キッズも彼らなりの思いがあるようで。
自分たちと同じ子どもたちがどんな状況に置かれているのか、何のために節電をするのか、放射能とはどんなものなのか、知ろうとしている。
「かわいそうだ」では終わらせず、「何ができるか」「何をするか」を考えて実行できる子になってほしい。
災害のように自分の力では回避できないことはたくさんある。だからこそ、次にどうするかをちゃんと自分で選び、進んでほしい。
人生とは選択の連続であり、自分は「ベストな選択をしたんだ」と思えることが大事だ。仮にそれで失敗しても、ベストな選択の先に失敗があることもあるのだと、その失敗の先にこそ成功があるはずだと信じられる人になってほしい。「ああすれば良かった」ほど無意味なことはないから。
そしてそれを見守る立場としては、「子どもが失敗しないように導く」臆病な親にはなりたくない。失敗のない人生なんて決してないのだから、子どもの選択を尊重し、「失敗に立ち向かう力を備えた子どもに育てる」ことが親の務めだと思う。
その先へ、その先へ。前を見て。
キッズ
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