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突拍子もない話

フィンユール生誕100年展@コペンハーゲンで実際に展示物に座れた。まさかこのソファ数百万円もするとは思いもしないダラけた兄弟。

フィンユール生誕100年展@コペンハーゲンで実際に展示物に座れた。まさかこのソファ数百万円もするとは思いもしないダラけた兄弟。

 

 

普通にオトナとして生活していると、「突拍子もない」ことに遭遇することなんてないのだけど、子どもとの生活はこの「突拍子もないこと」の連続だ。

オトナの感覚ではありえない出来事が日々起こる。

 

今朝、朝食をとった後、おもむろにハルが言う。

 

「ねぇ、石 持ってきてもいい?」

 

どこから?どこに?なんのため??

 

摩訶不思議だ。

 

 

先日、弟夫婦が新婚旅行のお土産を送ってくれた。

 

チョコレートやビスケットなどと一緒に、ハルとらくにはカーズ2の車のおもちゃ。この時期なので気を利かせてわざわざクール宅急便で送ってくれた。

ひとしきり遊んだ後、さてお片づけして寝ようかという頃、気がつくと冷凍庫に車のおもちゃが入っていた。

 

冷凍庫にカーズ2。現実が理解できず、二度見したのは言うまでもない。

 

「だって、クール宅急便で来たから、ちゃんと冷やしておかないと!」と、らく。

 

 

さてまた別の朝。最近家庭菜園に凝っているらくは、びわやメロンやりんごなど食べたフルーツの種を植えている。その日も、ぶどうを食べた後、その種も植えようとティッシュに種をよけておいた。それを間違って捨ててしまったcozy。

「あーーーーーーっ!ここに置いてた種は?」とブチ切れるらく。

 

「ぶどうはまだあるから、また食べて種を出せばいいじゃん」とフォローすると、

「だってもう、“おごちそうさま”したんだよっ!」ともっともな反撃。

 

「もうーーーーっ、せっかく食べようと思ったのに!」

 

「“せっかく植えようと思ったのに”でしょ?」と揚げ足をとる大人げない母。

 

「そうだよっ!せっかく食べようと思ったんだよっ!!!」

 

怒りでいっぱいの6歳児はどうも修正できないらしい。。。

結局、cozyがごみ箱からティッシュの包みを救出し、一方でらくは新たにぶどうを食し、2倍に増えた種を植えたらくであった。

 

 

3年生になったハルは新たにお習字の授業が増える。それにあたってお習字セットを購入するのだが、どうも学校で販売するものは変なキャラクターの絵やデコレーションがあって美的センスが拒絶する。

そこで自分たちで気に入ったものを購入することにした。念のため、ハルには先生にいつまでに道具を用意すればいいか、授業が始まるのはいつなのか聞いてくるよう伝えた。

その夜、「先生にきいてきた?」と尋ねると、

「うん、聞いてきたけど・・・よく分からなかった」

「どういうこと?」

「今週とか、来週とか、来月とか・・・」

 

まったく要領を得ない答えで、当然本人も分かっていないのだから、こちらも分からない。

 

「先生の言うことがよく分からなかったら、その場でもう一度ちゃんと聞いてハッキリさせないとね。今度は“何日から始まりますか?”って聞いてごらん」と提案すると、その翌日きちんと「31日からだって!」と答えが返ってきた。

 

まだまだ聞き方も指導すべき年齢なんだなぁと思う母。

 

余談だが、最近のお習字セットは軽量化が進み、学校推薦のものも硯が本物の石ではなく、セラミック製の偽物だ。確かにランドセルに習字セットじゃ重いことこの上ないが、せっかく習字をやるならちゃんとした道具を使った方が、習字の楽しさや技量も上がるのではないか。SPECの影響で習字に興味があるハルは、お稽古に行くことも検討しているため、やはりちゃんとした仕様のものを購入することにした。

 

昔、satomyがお習字を習っていた頃、実父が「上達のためにも良い筆を使うべきだ」と主張し、学校で数百円で購入できるのに、わざわざ文房具店へ出向いて3000円もする筆を買い与えてくれていた。しかも消耗品だから1度ではなく、何度でも買い直す。

オトナになって気がついてみると、安い筆は書いているそばから毛が抜けていくため、“はらい”がうまくいかなかこともある。今更ながら父の教えに深く感謝した。

 

そんな父の教えが、娘婿となったcozyにも受け継がれるのか、ある日cozyが言った。

 

「もう40代だし、健康のことを考えてチャリ通勤にしてみようかな」

 

いいね、賛成だ。地下鉄で12分の距離。アップダウンはあるがチャリでも行ける距離だ。

 

「だからさ、そのためにはやっぱりチャリも新調しないとね。良いチャリは速いしさ!」

 

 

形から入るのは否定はしないが、オトナの突拍子もない話は笑えない。

 

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そうそう、結婚式

花びら1枚1枚に幸せがつまっている

花びら1枚1枚に幸せがつまっている

 

 

表題のとおり、「そうそう結婚式だ」と、ふとcozyに話を振られていたことを思い出す。

 

4月に弟が結婚した。

 

9歳下の弟がついに結婚した。20代の頃から結婚願望が強くて、子ども好きで、姪っ子や甥っ子の面倒をよく見てくれ、そのたびに「結婚もいいけど、まず子どもがほしい」と20代男子とは思えない発言をしていた弟が、ついに結婚した。

 

9歳も離れていると、本当にケンカした記憶がなく、かといって絡みがないわけでもなく、今でも割と仲の良い姉弟だと思う。恐らく、家庭の中での力の差が圧倒的で、心優しい弟が、ワガママな姉に従順にひれ伏してくれたおかげだと、訳知り顔でcozyは言う。そこに否定はしないけど。

 

根本的に人と絡むのが好きではなく、得意でもないが、社交性はあるので、ソツなくはこなす。進んで人の輪には入らないから、もちろんケンカの仲裁なんてメンドーなことには首をつっこまない。終始「勝手にやって、私も勝手にやるから」のスタンスを持つ姉の、真逆にいるのが弟だ。

 

ワガママでやりたい放題、言いたい放題のメンバーが集まる家族の中で、彼だけが唯一こらえ性があり、皆の間に入ってあちこちからボディブローやアッパーをくらい、それでも不満をぶつけることなく、いつもただソコにいる彼の存在がどれだけ家族の拠り所となったか分からない。

 

自分の20代に比べればはるかにオトナで、人より多くの心配をし、人より多く頼られ、人より多く悩んできたと思う。

 

でもそんな弟だから、きっと家族がどんどん増えても彼の基礎体力は十分にある。周りの人をたくさん気遣って、幸せにしてくれることだろう。

 

結婚、おめでとう!

 

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ハルとの成長レース

年末年始は温泉三昧。熊本の温泉邸湯~庵にて

年末年始は温泉三昧。熊本の温泉邸湯~庵にて

 

子どもが成長してくると、対等な関係になっていくのは自然なことであり・・・。

 

今思えば、2歳くらいまでは子どもは守るべき存在だった。端的に言えば、親の所有物だったのかもしれない。子どもはあまりに無力で、あまりに無邪気で、怒らせることも笑わせることも簡単にできて、何でも手をかけてやり、親都合で動かせた。いわばおもちゃのようなものだ。

 

3歳を過ぎて自我が出て(自我はもともとあるのだろうが、それを表現できるようになるというのが正しいのかもしれない)、もう親の言うことだけを聞いてくれるわけではなく、言うとおりにさせるより、導くやり方でないと彼らは受け入れてくれない。それを無理に言うとおりにさせるやり方を続けると、いつの間にか受身で、自分で考えず、親の言うことに納得してもしなくても従う人間となる。

 

それが分かっていながら、親はこれまでの「親都合」で動くおもちゃが忘れられず、新しい環境に適応できず、戸惑い、怒り、落ち込み、あたふたと子どもの成長についていくのだ。

 

先日ある朝に、cozyとちょっとした言い争いになった。

残業続きの仕事と、育児、家事の日々の忙しさに加え、入学準備やハルのインフルエンザなど私たちの疲れもピークになっていたのかもしれない。

 

昼休みに、子どもにそんな姿を見せてしまったことを反省し、ハルにメールをした。

 

「今日は朝からケンカちしゃってごめんね」

 

 

「いいよ。いやな気持ち飛んだらいいよ。」

 

ハルは昔から、落ち込んだり泣いたり、弱いキモチになった人を本当にうまく気遣う。抜群のタイミングで、抜群のコトバや笑顔をくれる。

 

 

ハルはもうずいぶん先に行ってしまったんだなぁ、私は息切れをしながら一生懸命追いかけているような気がするのだ。

 

 

頑張れ、自分!

 

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ハルの独り一揆

こんな顔して毒吐きます

こんな顔して毒吐きます

 

最近、ハルの反乱が著しい。デモである。謀反である。独り一揆である。

 

ハルの生活ぶりを見ている友人知人は、こんな話を聞くとたいていは「あの、ハルくんが?」と驚くが、はい、「あの」ハルくんも今や立派なチンピラです。

らくに対してドスを利かせている時のハルは、ただのチンピラ(笑)

せめて知性を感じるチンピラを目指してほしいのだが、そこは8歳児。怒声と罵声と奇声のオンパレードで、知性のかけらもない。

 

ま、実家に本家本元の(どこがやねん!)ヤクザな親族がいる身としては、恐くも何ともないが、とにかくうるさい。我が家の兄弟ゲンカは本当にうるさい。奇声を出し合う猿園のようだ。肉体戦になることはあまりなく、声の大きさが武器となり、たまにモノが飛んでくる。

 

分析するに、ケンカの仕方は、肉体的成長から頭脳的成長、そして精神的成長へとステージが進むにつれ、変化するように思う。

つまり、口がたつようになるまでは、ただ声を荒げたり、モノを投げたり、体が大きくなれば腕力を使ったりする。そこに知性がだんだんついてくると、言い負かそうと躍起になり論破したり、やたら説教臭いメンドーな人間になる。そしてついに悟りの域に達すると、相手を受け入れ、仏のような人となるわけだ。

 

奇声モノに八つ当たり肉体戦舌戦受容(もはや戦わずして勝つ)

 

人間そう簡単には悟りの域になど行けるものではないので、まさにそこに達する前に本当の意味での仏になってしまうのだろうが。

 

だが一転、ハルの親に対する反抗は、静かに幕を開ける。

体当たり的な反抗ではなく、「オレ怒ってるんだぜ!分かれよな!」的なもので、怒ってるオーラ出しまくり的な「醸しだす戦法」だ。遠回しな伝え方だけに、たまに見落すし、忘れる。

ダメよ、ハルくん。こんな鈍感な親には、体当たりでぶつかってこなきゃ。

 

後のために、ハルくんの反抗態度ベスト3を記録しておく。

 

1.  シカトする

2.  にらむ

3.  親の寝室にたてこもる

 

比率としては、シカト7:にらみ2:たてこもり1 といった感じ。

 

まぁ、引いてダメなら押す、それでもダメなら放っておくがモットーの我が家なので、たてこもりはもっぱら放置。彼の怒りがおさまるか、孤独感が増すか、空腹が限界に達するかでだいたいは無条件降伏で投降してくる。

 

「無条件降伏=終結」を意味しない手厳しい我らは、そこから知能戦へと駒を進め、しっかりと問題直視させ、納得するまで話す。まだまだ悟りの境地にはいない我らなので、我らの土俵で舌戦となるわけだ。

 

いやはや、ウチらを親に持った彼らはタイヘンだなぁと我ながら思うのであった。ハハハ

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正直者はバカを見ない

「ウソつきは許さないぞ!」(イメージ図)

「ウソつきは許さないぞ!」(イメージ図)

 

 

我が家では「ウソつき」は大罪扱い。

 

さーちゃんは「ウソつき」が大嫌い、さーちゃんにウソをついたらひどい目に遭うというのがキッズにはすりこまれているようで(笑)

 

それでも子どもだから苦し紛れのとっさのウソというものもあるわけで。

 

もちろんそんな時はウソをつくとどんなに信用を失くすか、そして信用回復にどれだけの時間がかかるかということをしっかりと教え込む。ハハハ

 

 

だからウソをつくときは、それなりに覚悟を持ってついていただきたい(笑)

 

 

人を騙すことに鈍感になってほしくはない。

 

 

 

ハルがこの前ポツリと言った。

 

 

「他人(ひと)にはウソつけても、自分にはウソはつけない」

 

 

深いよ、ハルくん。

 

 

今のところ、正直者製造計画はまずまず成功か。

 

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これが過ぎるともう冬の準備です

小さい秋、見つけた

小さい秋、見つけた

4年前、福岡に引っ越してすぐに買った銀杏の鉢植え。

それから毎年、春には若葉を、秋には紅葉して冬は葉がないただの土に刺した棒きれのようになるが、次の春はまた新芽を出している。

今年もちゃーんと紅葉した。

落葉した葉を見ると、「今年もありがとう」と言いたくなる。

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兄と弟、どっちが得か?

これ以上ない!・・・という定番な1枚(入学式編)

これ以上ない!・・・という定番な1枚(入学式編)

 

おもしろいくらいにハルとらくは性格が違う。
同じ親から生まれ、同じように育てたつもりなのに、まったく異なる。時にcozy(ハル父)は、「ハルがオレの連れ子で、らくがsatomyの連れ子のような気がする」とさえ言う。

例えば、食事のときに「好き嫌いしないで食べなさい」と言うと、
  • ハル:口の中に残ったままいつまでも飲み込めなくて「オェッ」となりつつも時間をかけて少しずつ食べ完食する努力の人
  • らく:ヘラヘラしながらお皿に残したままいつまでも箸をつけず、その間も席を立ったりフザけたりしながら、いよいよ親の我慢も限界かというその瞬間、ガーッと一気に口に入れて何食わぬ顔で完食。実は嫌いでも何でもなかったりする。
例えば、お片づけの時間、
  • ハル:「片付けないと捨てるよ」の脅し文句にビビりながら、もくもくと片付ける。らくのものは残して自分のものだけ片付けるが、結局最後にはらくの分も手伝ってやるハメになる。
  • らく:聞こえないフリでいつまでも遊んでる。やっと重い腰を上げて片付け始めるも、すぐに片付けるために手に取った絵本を読み始めてしまいお片づけ中断。そうして、最後に自分の分だけ残ってしまうと、「もうできない。間に合わない。どうすればいいか分からない」とダダをこね、ハルに甘える。「捨てるよ」の脅しは通用せず、「うん、捨てていいよ」あるいは「あっ、それはダメダメ」と軽~い返事でやりすごす。
例えば、ハルとらくの片方が叱られ、自分は叱られていないとき、
  • ハル:「ハルはそんな悪いことしないもんねぇ。ハルはいい子?」と自分の善良さをアピール
  • らく:「ハルは悪い子だね!」と叱られている方をさらにおとしめ、いたぶる

こうやって比較してみると、らくが悪魔のように見える(笑)
でも下は下なりに悩みもあり、ハルから不当に理不尽な目にあわされたり、小ばかにされるのをひどく嫌う。家族最年少なのだから仕方のないことも多くあるのだが、それでも同等に扱ってほしいようだ。「バカにされた」とよく怒っているところを見ると、4歳とは言え彼も立派なプライドあるオトコよのぅと感心するのだ。

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デンマークつながりで・・・

エイプリルフールのハル父のトボケた洒落に対抗して、同じデンマークつながりでこんなネタ。

白骨化 (←クリック)

ちょいと昔、我が家がまだ3人家族だったころ、1ヶ月住んだこの土地で、結局一度も見に行かなかったコペン主要観光地。

デンマーク人のユーモアに座布団3枚!

余談だが、なぜかハル父は昔からエイプリルフールをやたらと楽しもうととする傾向あり。一方のハル母はまったく興味がないので気がつけば1日は終わっていた。

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そつえん!番外編

よくガマンした!

よくガマンした!

卒園式の後は、園恒例の謝恩会が開催された。

11時半から3時までみっちりと、ゲームあり、花束贈呈あり、電報の読み上げあり、スライドショーあり、劇に歌に体操に、写真撮影にと、まるでこちらが卒園式本番ではないかと疑うような詰め込みようで、アウトローでドライなハル母は若干ひきつつも、これまでの成長の記録をスライドショーで改めて見るとホロリときた。

さて、卒園式の段階から「のどが渇いた」と言っていたらく。水を持参していなかったため「このあとジュースが飲めるからね」となだめすかして何とか1時間の式を終えた。その後、謝恩会の席につき、テーブルのジュースを見るやいなや早く飲みたいとせがむ、らく。

「乾杯までまってね」とすでに唇が乾ききっているらくに鬼のような仕打ち。

みんなが席についてもなかなか準備が整わず、いっこうに乾杯に進まない。

らくは、「ねぇ、まぁだ?」「のどかわいた」と半べそ。

かわいそうだが、ここはじっと待つしかない。「もうちょっとだけ待とうね」と告げる母の顔は、きっと悪魔のように映ったに違いない。

ついに我慢も限界にきたらくが言った。

「このジュース、ほんもの?」

シルクロードに浮かび上がる蜃気楼を見た、らく4歳であった。

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思春期の息子をもつハル母へ

隠したい子の顔

いや、別に隠し子がいるわけではない(笑)

今日、いろいろ思うところがあって感じたことをちょっとメモ代わりに残しておこうと思う。

ハルも6歳になり、彼も彼なりに思うところがあるせいかいろいろ難しい時期になってきた。叱られることも多い。

そういえば、ハルが1歳になるまでの1年間、いや2歳くらいまでかもしれないが彼を叱ることはまったくなかった。生後半年の頃、会社から急いで戻り、限られた時間の中でダシから何からすべて手作りの離乳食をテーブルに並べてさあ食べさせようとした瞬間、ハルが誤って全部ひっくり返した。そんな時でも怒りなどはまったくなく、まず最初に出るのは「大丈夫?ケガしなかった?」そして「全部ひっくり返すなんて元気な証拠だ」と笑い、また最初から離乳食を作ったものだ。

それが6年経つと、ハルが自分のお茶碗をひっくり返しただけで「よそ見してるから落とすんだよ!」となる。

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