母親の小言 Archive
ハルの独り一揆
最近、ハルの反乱が著しい。デモである。謀反である。独り一揆である。
ハルの生活ぶりを見ている友人知人は、こんな話を聞くとたいていは「あの、ハルくんが?」と驚くが、はい、「あの」ハルくんも今や立派なチンピラです。
らくに対してドスを利かせている時のハルは、ただのチンピラ(笑)
せめて知性を感じるチンピラを目指してほしいのだが、そこは8歳児。怒声と罵声と奇声のオンパレードで、知性のかけらもない。
ま、実家に本家本元の(どこがやねん!)ヤクザな親族がいる身としては、恐くも何ともないが、とにかくうるさい。我が家の兄弟ゲンカは本当にうるさい。奇声を出し合う猿園のようだ。肉体戦になることはあまりなく、声の大きさが武器となり、たまにモノが飛んでくる。
分析するに、ケンカの仕方は、肉体的成長から頭脳的成長、そして精神的成長へとステージが進むにつれ、変化するように思う。
つまり、口がたつようになるまでは、ただ声を荒げたり、モノを投げたり、体が大きくなれば腕力を使ったりする。そこに知性がだんだんついてくると、言い負かそうと躍起になり論破したり、やたら説教臭いメンドーな人間になる。そしてついに悟りの域に達すると、相手を受け入れ、仏のような人となるわけだ。
奇声→モノに八つ当たり→肉体戦→舌戦→受容(もはや戦わずして勝つ)
人間そう簡単には悟りの域になど行けるものではないので、まさにそこに達する前に本当の意味での仏になってしまうのだろうが。
だが一転、ハルの親に対する反抗は、静かに幕を開ける。
体当たり的な反抗ではなく、「オレ怒ってるんだぜ!分かれよな!」的なもので、怒ってるオーラ出しまくり的な「醸しだす戦法」だ。遠回しな伝え方だけに、たまに見落すし、忘れる。
ダメよ、ハルくん。こんな鈍感な親には、体当たりでぶつかってこなきゃ。
後のために、ハルくんの反抗態度ベスト3を記録しておく。
1. シカトする
2. にらむ
3. 親の寝室にたてこもる
比率としては、シカト7:にらみ2:たてこもり1 といった感じ。
まぁ、引いてダメなら押す、それでもダメなら放っておくがモットーの我が家なので、たてこもりはもっぱら放置。彼の怒りがおさまるか、孤独感が増すか、空腹が限界に達するかでだいたいは無条件降伏で投降してくる。
「無条件降伏=終結」を意味しない手厳しい我らは、そこから知能戦へと駒を進め、しっかりと問題直視させ、納得するまで話す。まだまだ悟りの境地にはいない我らなので、我らの土俵で舌戦となるわけだ。
いやはや、ウチらを親に持った彼らはタイヘンだなぁと我ながら思うのであった。ハハハ
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正直者はバカを見ない
我が家では「ウソつき」は大罪扱い。
さーちゃんは「ウソつき」が大嫌い、さーちゃんにウソをついたらひどい目に遭うというのがキッズにはすりこまれているようで(笑)
それでも子どもだから苦し紛れのとっさのウソというものもあるわけで。
もちろんそんな時はウソをつくとどんなに信用を失くすか、そして信用回復にどれだけの時間がかかるかということをしっかりと教え込む。ハハハ
だからウソをつくときは、それなりに覚悟を持ってついていただきたい(笑)
人を騙すことに鈍感になってほしくはない。
ハルがこの前ポツリと言った。
「他人(ひと)にはウソつけても、自分にはウソはつけない」
深いよ、ハルくん。
今のところ、正直者製造計画はまずまず成功か。
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これが過ぎるともう冬の準備です
- 2010-12-01 (水)
- 母親の小言
4年前、福岡に引っ越してすぐに買った銀杏の鉢植え。
それから毎年、春には若葉を、秋には紅葉して冬は葉がないただの土に刺した棒きれのようになるが、次の春はまた新芽を出している。
今年もちゃーんと紅葉した。
落葉した葉を見ると、「今年もありがとう」と言いたくなる。
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兄と弟、どっちが得か?
おもしろいくらいにハルとらくは性格が違う。
同じ親から生まれ、同じように育てたつもりなのに、まったく異なる。時にcozy(ハル父)は、「ハルがオレの連れ子で、らくがsatomyの連れ子のような気がする」とさえ言う。
例えば、食事のときに「好き嫌いしないで食べなさい」と言うと、
- ハル:口の中に残ったままいつまでも飲み込めなくて「オェッ」となりつつも時間をかけて少しずつ食べ完食する努力の人
- らく:ヘラヘラしながらお皿に残したままいつまでも箸をつけず、その間も席を立ったりフザけたりしながら、いよいよ親の我慢も限界かというその瞬間、ガーッと一気に口に入れて何食わぬ顔で完食。実は嫌いでも何でもなかったりする。
例えば、お片づけの時間、
- ハル:「片付けないと捨てるよ」の脅し文句にビビりながら、もくもくと片付ける。らくのものは残して自分のものだけ片付けるが、結局最後にはらくの分も手伝ってやるハメになる。
- らく:聞こえないフリでいつまでも遊んでる。やっと重い腰を上げて片付け始めるも、すぐに片付けるために手に取った絵本を読み始めてしまいお片づけ中断。そうして、最後に自分の分だけ残ってしまうと、「もうできない。間に合わない。どうすればいいか分からない」とダダをこね、ハルに甘える。「捨てるよ」の脅しは通用せず、「うん、捨てていいよ」あるいは「あっ、それはダメダメ」と軽~い返事でやりすごす。
例えば、ハルとらくの片方が叱られ、自分は叱られていないとき、
- ハル:「ハルはそんな悪いことしないもんねぇ。ハルはいい子?」と自分の善良さをアピール
- らく:「ハルは悪い子だね!」と叱られている方をさらにおとしめ、いたぶる
こうやって比較してみると、らくが悪魔のように見える(笑)
でも下は下なりに悩みもあり、ハルから不当に理不尽な目にあわされたり、小ばかにされるのをひどく嫌う。家族最年少なのだから仕方のないことも多くあるのだが、それでも同等に扱ってほしいようだ。「バカにされた」とよく怒っているところを見ると、4歳とは言え彼も立派なプライドあるオトコよのぅと感心するのだ。
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デンマークつながりで・・・
- 2010-04-02 (金)
- 母親の小言
エイプリルフールのハル父のトボケた洒落に対抗して、同じデンマークつながりでこんなネタ。
白骨化 (←クリック)
ちょいと昔、我が家がまだ3人家族だったころ、1ヶ月住んだこの土地で、結局一度も見に行かなかったコペン主要観光地。
デンマーク人のユーモアに座布団3枚!
余談だが、なぜかハル父は昔からエイプリルフールをやたらと楽しもうととする傾向あり。一方のハル母はまったく興味がないので気がつけば1日は終わっていた。
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そつえん!番外編
卒園式の後は、園恒例の謝恩会が開催された。
11時半から3時までみっちりと、ゲームあり、花束贈呈あり、電報の読み上げあり、スライドショーあり、劇に歌に体操に、写真撮影にと、まるでこちらが卒園式本番ではないかと疑うような詰め込みようで、アウトローでドライなハル母は若干ひきつつも、これまでの成長の記録をスライドショーで改めて見るとホロリときた。
さて、卒園式の段階から「のどが渇いた」と言っていたらく。水を持参していなかったため「このあとジュースが飲めるからね」となだめすかして何とか1時間の式を終えた。その後、謝恩会の席につき、テーブルのジュースを見るやいなや早く飲みたいとせがむ、らく。
「乾杯までまってね」とすでに唇が乾ききっているらくに鬼のような仕打ち。
みんなが席についてもなかなか準備が整わず、いっこうに乾杯に進まない。
らくは、「ねぇ、まぁだ?」「のどかわいた」と半べそ。
かわいそうだが、ここはじっと待つしかない。「もうちょっとだけ待とうね」と告げる母の顔は、きっと悪魔のように映ったに違いない。
ついに我慢も限界にきたらくが言った。
「このジュース、ほんもの?」
シルクロードに浮かび上がる蜃気楼を見た、らく4歳であった。
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思春期の息子をもつハル母へ
いや、別に隠し子がいるわけではない(笑)
今日、いろいろ思うところがあって感じたことをちょっとメモ代わりに残しておこうと思う。
ハルも6歳になり、彼も彼なりに思うところがあるせいかいろいろ難しい時期になってきた。叱られることも多い。
そういえば、ハルが1歳になるまでの1年間、いや2歳くらいまでかもしれないが彼を叱ることはまったくなかった。生後半年の頃、会社から急いで戻り、限られた時間の中でダシから何からすべて手作りの離乳食をテーブルに並べてさあ食べさせようとした瞬間、ハルが誤って全部ひっくり返した。そんな時でも怒りなどはまったくなく、まず最初に出るのは「大丈夫?ケガしなかった?」そして「全部ひっくり返すなんて元気な証拠だ」と笑い、また最初から離乳食を作ったものだ。
それが6年経つと、ハルが自分のお茶碗をひっくり返しただけで「よそ見してるから落とすんだよ!」となる。
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ふぐ天うどんで温まる@佐波川SA

ただし、キッザニアではモスバーガーw

コチラ チキュウ オウトウ セヨ

汗だくで佐賀産「もろこし」をほお張る

2頭身でアタマ爆発具合が、ツボにハマったかな

らくの背中@保育園 盆ダンス

魚喰いは特技です、ほら!





