Good LUCK and HAL / a Day in the Life
SWITCH
らくが好きなの、スティッチ。
ハルにあるのは、スイッチ。
小学生になっての変化は目覚ましく、幼児→子ども への移行時期。土曜ともなれば、保育園時代からのお友だち(おんなのこ)のお家にひとりで遊びに行ったり、自転車にまたがり行動範囲も広がったり、公園にもひとりで遊びに行く。
自分の視野が、世界が広がっていく毎日に、それはそれは楽しそう。
ってのは本人だけで、われわれ親には心配ごとが出てくるというもの・・・
と考えるのはオレだけ。satomyは
「いいんじゃない。手がかからなくなって・・・」
とこの猛暑の中、涼しい顔でいう。ったく、母親というものは図太い神経の持ち主だ。腹を痛めた経験とその重みがそうさせるのか?
さてさて、主人公ハル。ときは夏休み。
共働き家庭のわが家では、学童保育にお世話になっている。これにより、時間が不規則になったり、お弁当を持たせたりと、親にとってはありがたくない夏休み。マジで、一日も早く終わってほしいものだ。
ハルの学童の階下には、らくの保育園。
夏休みの朝は、ハルが先に「いってきまーす!」と出ていき、その後準備を整えてから、らくをチャリに乗せてあとから追う。追い越すこともあるのだが、タイミング次第ではいっしょに建物のエントランスに行くことも。
すると、建物の10m手前あたりでハルは豹変。スイッチが入るのだ。
背筋がピンとし、後ろを振り向かずなんの音も耳には入らない。たった今まで発してた「こーちゃーん♪」「たぁーちゃーん♪」な甘えモードは完全に消えている。 そして・・・
「おはようございます!」
と元気よく挨拶。
キャラを作ってるワケではないのだろうが、戦闘モードに突入。
そういえば、春先。担任の先生を自転車で追い越したときも、背筋がピンとして耳に入らなかったことがあったなぁ。
そうか!このスイッチはハルなりの優等生モードなのか?それともよそ行きモードなのか?w
自分なりのモードなんだろな。母親譲りの集中力で。
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わが家の不思議ちゃん
- 2010-07-06 (火)
- らく
自転車の後ろにらくを乗っけて保育園に向かういつもの朝。
らくはいつものごとく、黙っーて後ろに乗っている。微動だにしない。寝てるわけではなく、ボーとしている。
この日もあまりに静かに乗ってるもんだから、声をかけた。
「らく、寝てる?」
「寝てないよ。」とらく。
「あんまり静かだから寝てるかと思ったよー」と私。
「いまね、透明の地図みてたの。こーんなに大きいんだよ。地図に保育園までの道がのってる。」
今日もらくちゃんワールド炸裂中。
らく本日の衝撃シーン
- 2010-06-17 (木)
- キッズ
数日前に買ったキャベツをサラダにと、袋から出して広げた夕刻。
衝撃シーン!!!
な・・・なめくじクンが、そこにいた。
しかもご生存。
ハル、らくと3人で話し合う。
①このまま逃がす
②塩を振りかけてどうなるか観察する
ハルとらくが出した答えは、①
逃がすときに、らくがポツリ。
「ごめんねぇ、ウチ、せまいからさ・・・」
・・・確かに狭いが、なめくじクンくらい寝るスペースはあるぞ。
外に置くと、なめくじクンが死んじゃうかもしれないと言うらく。
でもさ、ウチで飼って大きくなられても困る。マジで困る。
達者で暮らせよ~
礼には及ばぬ。決して戻ってこぬよう・・・。
キッズ夫婦の歩み寄り不要
- 2010-06-01 (火)
- キッズ
cozyと私は人並みに几帳面でキレイ好きだと思うが、笑えるくらいにそのポイントが違う。ズレている。
キッチン:
水跳ねが気になる私は洗い物の後はシンクを拭きあげ、床に水が滴り落ちていたりすると気になる。一方、cozyは床の水なんて視界にも入らないが、とにかく料理中に手やまな板を細かく洗う。清潔第一だが、片づけ第二なので使い終わった調味料が周囲に散乱する。冷蔵庫を意味もなくよく開けるくせに、開けっ放しにするのは嫌なので買ってきたばかりの卵をしまう時は時間との戦いだ。私は時々冷蔵庫さんからの警報にビビることがある。
リビング:
換気第一でcozyはとにかく窓やドアを開けっ放しにしたい。でも私はドアが開いていると落ち着かない。食事ごとにプレイスマットを取り換えたい私だが、cozyは食事ごとにテーブルの下を掃除機をかけたがる。私はテーブルの下のほこりよりも、TVの上のほこりの方が気になる。
お風呂:
床や壁や風呂ふたの汚れが気になり、目につくとゴシゴシする私だが、cozyにはどうやら汚れは目に入らないらしい。でも、お風呂上がりは必ず床の水気を足でしっかり落とし(せっかくキレイに洗った足を最後にモップの代用のようにするのは不可解なのだが)、手桶を必ずひっくり返して水気を切りたいよう。私は台所の水気は気になるが、お風呂の水気はまったく気にならない。
玄関:
靴を愛するcozyは、とても大事に靴を履く。メンテナンスも怠らない。かたや私は、良い靴も一旦使ってしまえば消耗品だと思っている。cozyがその形と作り、革の具合をベタ褒めするブーツを、私が何のためらいもなく雨の日にレインブーツ代わりにガシガシ履くのを見て、cozyは心底嘆いている。
書きだしてみると、おもしろいくらいに几帳面の方向性が違うもんだ。でも、方向性が違うからこそ家の中のキレイが保たれるのかも。2人で同じところばっかりやっててもねぇ。ここは唯一、夫婦の歩み寄りが不要な域なのかもしれない。
ハルとらくの几帳面度も、かなりこだわり部分が違うので、そちらもまた今度紹介したい。
キッズ1/300のお弁当
- 2010-05-31 (月)
- キッズ
全校生徒300人余りいる小学校の運動会で、お弁当にメキシカンタコスを持っていった家庭は、ウチだけだと思う!
今週、らくの遠足もあったおかげで、週に2回もお弁当を作ることになった。
時間もネタもなく、思いついたタコス弁当。
「ピクニックじゃないんだからさ~!(ビールも飲めないし!)」という心の声にふたをして、トルティーヤに、レタス、チーズ、トマト、チリコンカン、タンドリーチキン、アボガドディップ、スイートチリソースまでしっかり持っていき、その場でタコスを作って食べるという何とも変わり種なお弁当となった。
さてさて、こちらはらくちゃんの遠足弁当。至極まっとうに、トトロ弁当でした。飾りで入れた大葉までしっかり食べて、すっからかんにして帰ってきたらく。大威張りで空になったお弁当を披露したのでした。
キッズ1位の余裕 余裕の1位
- 2010-05-30 (日)
- ハル
人生最大のモテ期
- 2010-05-27 (木)
- よう言われへん(笑) | ハル
人には必ず、人生最大のモテ期というものがあるようだ。
振り返ってみれば、「あの頃は黄金時代だったなぁ」とほくそ笑む時代がなくもない。
cozyはそれを小学校の時と言い、クラスの女子のほとんどからバレンタインデーのチョコをもらったと過去の栄光・・・もといセピア色のハーレム状態に思いをはせる。
血は受け継がれ・・・。
ハルがまさに今、モテ期のようで、昨日も「ハルね、かなりモテモテみたい」と自慢気に言った。
色んな女子に「スキ」と言われるんだとか。
人生の先輩として、「友達としてスキをいいように解釈して独り突っ走ることがないように」そして「今のモテ期が人生最大ではなく序章でありますように」と願うばかりである。
よう言われへん(笑), ハル, ハル, 小学校のび太くんかと思ったら、出来杉くんだった
振り返ってみるともう5月も下旬。
4月からイベント続きで走り回っている。21世紀では4月は卯月ではなく、ぜひとも親も走る「親走」にしていただきたい。
さてcozyからのバトンを受け、今月実施された小学校担任の家庭訪問と、小学校下校から夕方6時までハルを預かってくれる学童クラブの面談について記したい。
仕事の都合上、家庭訪問と面談を同じ日の午後に入れた。それ故、ハルに対する両者の印象や評価がビックリするほど共通していることが分かる。
- しっかりしている
- 気が利く
- 優等生
担任や学童の方から様々なエピソードを聞く限り、面談の常套句ではないことは分かる。
担任の先生は「バタバタしていたら“先生、○○持ってきてあげようか?”と自分から声を掛けてきてくれて、ついお願いしちゃいました。よく気がつく子だなって驚きました」
学童では「おやつ後のテーブルを率先して拭いてくれてビックリ。家でもお手伝いしてるのかなと思いました。この前は1人2枚までと決まっている折り紙を、普通ならみんな何とかして多くもらおうとするのに、ハルくんは1枚多く配られていたと返しに来たんです。その日、正直者の“金の斧賞”に選ばれて、金色の折り紙をあげたんですよ」
毎日片道30分、親の力を借りず独りで通学している姿も先生方の胸を打つらしい。
私たちの世代から考えれば新入生だろうと独りで登校は当たり前だと思っていたが、21世紀は2年生になっても学校まで親が送ってくる風景も多く見られる。
入学当初、学童から独りで帰宅するハルを心配して学童のスタッフが後ろからついて行ってたら「独りで帰れるから大丈夫だよ」と言われたそう。
以前、らくの保育園へのお迎え時間と、保育園の隣りにある学童からハルが帰宅する時間が一緒になり、3人で帰宅したことがある。途中、大きな交差点があるため小学生は通常、少し遠回りをして歩道橋を渡ることになっている。保護者付きだしと一緒に交差点を渡ろうと言っても、ハルは決められたルートからそれようとしない。
「ボクはこっち(歩道橋)を行かなきゃいけないから、らくとさーちゃんは横断歩道からどうぞ」という徹底ぶり。
いつも明るく誰にでもフレンドリーに話しかけ、優しくて気が利くハルに、先生方は「優等生すぎて怖いくらいだ」とさえ言う。
もちろんハルも家では意地悪はするし、反抗したり、くよくよイジケたりもする。外面が良いというより、まだ慣れない外の世界で気を張っている部分もあると思うが、頑張り屋さんのハルの様子が垣間見れた気がした。
おもろい話, ハル, ハル, ハル語録, 小学校一喜一憂 7歳・オトコの子の場合
小学生になり7歳になった、4月生まれのハル。
これまでの保育園とは違う「少しだけお兄ちゃん」な日々を、大いに楽しんでやっているようだ。やはり、それは疲れるのか、夜9時にはふらふらになって倒れこむように布団に入っている。
彼の変化は著しく、大まかにいえば「自立」がはじまったという感じか。
- 週末は、ひとり自転車に乗り、約束したトモダチの家に遊びに行く
- ひとりで通学。それも学区外だから、片道2kmほど
- 急激にコトバ使いが荒くなるw
いま思いつくのは、ざっとこんな感じ。
これまでは我われ親が常に付き添っていたので、正直楽になったが心配がないワケではない。30分とはいえ、独りで19時まで家で留守をさせたり、交通量の多い交差点を日常的に使うのは心配だし、トモダチの家でいよいよゲームをやりはじめた様子。「だいじょうぶだよ」を連呼するsatomyは、実にたくましいw(心配性な父親に、デン!と構えた母親の構図はここでも表れる)。
あらためて、応対にあたったsatomyが書くとは思うが、「担任の家庭訪問」や「学童の保護者面談」では軒並み高評価だったハル。どうやら、べた褒めだったらしい。
そういう親の知らない一面が出てきたことは、率直に喜ぶべきだ。心配しつつ、信頼して突き放す。ボクたち親も、そんな時期に入ったのかもしれない。
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