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日曜の夜、わが家の流儀
それはsatomyの専売特許だった。
わが家の流儀っつーには仰々しいが、日曜の夜、翌朝のためにパンを焼いてくれるのだ(これが実に美味い!)。
しかし、ここにきて料理に興味をもったキッズが手を出してくる(笑) そもそもパンに限らずキッチンにやって来ては、こうなる。
なんか手伝うことはない?
あ、コレ切るの? ハル、自分の包丁で切ろうか?
やさしさやお手伝いというよりも、興味が高じて「ボクだってできるも~ん」的な鬼気迫る自己実現のアクションといった感じだ。
そんな背伸びしたいキモチを汲んで、できるだけのことはやらせるようにしている。父親的にはキミたちが料理に興味を持ってくれるのは、この上なくうれしい。なんてったって、食は身体をつくるからね。
・・・というのはタテマエで 料理上手なオトコ は高い確率でモテるでぇ、キミたちぃ~
ツキイチ~201002
オシャレスポットに出没するも第一声は…
日曜日、待ちに待った外苑の紅葉を見に行った。
(余談だが、ハル母はかなり大きくなるまで「待ちに待った」を「町に待った(=町中の人間が待ち焦がれていた)」と書くのだと思っていた)
銀杏並木はそれはそれは見事で、ハル母は年甲斐もなく乙女な格好と気分で、ウットリとはるか頭上の黄金色の森と、落ち葉でカサカサと秋の音を奏でる道を歩いた。
きっと今、職務質問されたら間違いなく「森ガール」と答える。
そこへデリカシーと言う言葉をまだ聞いたことも、発したことも、言われたことも、ましてや書いたこともないハルが言った。
「くさっ!!!!!変なにおいするっ!!!」
ぶちこわしである。
来年、外苑に連れてくるときまでには「デリカシー」に加え、「四季を愛でる」という言葉を教えておこうと思う。
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